石山広尚

1991年生まれ。札幌生まれ札幌育ち。

北海学園大学大学院卒。経済学、経済思想、社会学、政治学、科学哲学を学ぶ。

あるときウィリアム・ジェイムズの著書『プラグマティズム』と出会い、「自分が思想の世界でやるべきことはなにもない」と勝手に納得し、アカデミックの世界を離れる。

塾講師や予備校講師を兼業しつつ、現在はフリーライターとして活動中。

物事を「皮肉な目線」でながめることの楽しさを啓蒙していきたいと考えている。

皮肉とはユーモアである。そして人生に必要なのはユーモアなのだ。

社会学

『タイムマシン』書評記事まとめ

2019.02.26 石山

タイムマシン (光文社古典新訳文庫) posted with ヨメレバハーバート・ジョージウ…

2018.09.13 石山

〇テレビが「働く意味」を問う？「なんで働かないといけないんですか？」「働きたくない」 &nb…

2018.09.03 石山

タイムマシン (光文社古典新訳文庫) posted with ヨメレバハーバート・ジョージウ…

2018.09.02 石山

『タイムマシン』 H.G. ウェルズ (1895年) 講談社　青い鳥文庫訳：加藤まさし絵：高…

2018.08.04 石山

〇【みんなと同じ】であることに安心していた昔もしかしたら、みなさんも同じような経験をお持ちかも…

2018.08.02 石山

〇人間は「暗いニュース」が大好きいま世の中でなにが起こっているのか？アンテナを張り巡らせ、情…